極カード入手大作戦@35+36鯖
昨日引き当てた極の前田利家を既に持っているからという理由で売却した城主。
売却して手に入れた銅銭で新たな極カードを入手しようと企んでいるのであった。
売却したのはいいけど、手数料でだいぶ取られたなぁ。
転売ヤー対策なんでしょうけど、これで計画が狂ってしまったわね。6ケタギリギリの額で即落できるカードは黒田官兵衛どの、真田昌幸どの、柳生石舟斎どの、結城秀康どのしかいないわよ。
極を入れて補強したい箇所は砲攻、馬攻、砲防だから、どれも補強ポイントに合わないんだよねー。
あら、官兵衛どののスキルは騎鉄にも赤備えにもかかるわよ。
ただ、騎鉄の適性がDAだからなぁ。1人だけ焙烙火矢ってのもちょっと。赤備えは適性CDだからまず使わない。
薄目で見れば騎鉄CBくらいには…って、それじゃ手持ちの砲攻特と比べても見劣りするわね。
うーん…
あ、柳生石舟斎どのは?将防スキルだから鉄足に対応しているし、適性も悪くないわよ。
防御剣豪の育成は修羅。以上。
確かに兵数少ないから通常部隊に入れてもすぐ落ちるし、空き地凸しても攻振りじゃないからレベルも上げづらい…
実戦投入するなら★2になってからだろうけど、その頃には今期終わってる。
★2の武将を1枚も持っていない殿が言うと説得力が違うわね。
くっ…
それはさておき、砲攻、馬攻、砲防の極カードを入手したときのメリット、デメリットをまとめたわよ。
砲攻カード(蒲生氏郷、村上武吉など)
メリット
- 最大攻撃力が大幅に上がる
- 最初は弓騎馬か赤備え積んで陣張りに使えば育成が早い
デメリット
- イン時間が取れないと使う機会が少ない
- 騎鉄の研究、生産で大幅に資源を使うので来期の実戦投入が遅い
- 馬、器のどちらも適性の高いカードはあまり取引に出回らない(信康以外)
- 砲特化のスキルだと序盤に使いづらい
- 挟撃以外の追加スキルの素材が高い
- 長宗我部国親でええやん